私のドルヲタ歴2〜SKE48時代〜

この記事からの続きになります

 

stkkthc.hatenablog.com

 

 

 

※前回に比べ私がガチヲタ化していく点、および、知名度のあまり高くないけど知ってもらいたい話に突っ込んでいくので単なる時系列になっていない点ご注意ください。

 

SKE48と出会う

中学3年になった頃、たまたまアイドル好きの友人に見せられたのがSKE48ごめんね、SUMMERのPVだった。なんだこの可愛くてキラキラした女の子達は!!と衝撃を受けた。そこですぐにハマったというよりは、ちょっと気になり始めたってくらいだったと思う。入口は松井玲奈だった。だって、めちゃくちゃ可愛いんだもん。見たことない人いるなら見て(強制)


2010/7/7 on sale 3rd.Single「ごめんね、SUMMER」Music Video

 

ジャニーズに出会った時との大きな違いは、存在は知っていたことだと思う。当時はAKBが頭角を現し出した、俗に言う全盛期で、私自身もBeginnerとか涙サプライズとか、テレビで聞いて口ずさむ程度には好きだった。

そして、ジャニーズに別れを告げた時の感情はその時はもうなかったと思う。再度ハマるまではいかなかったが、曲消さんでも良かったやんな〜って思ってた。

 

神推し高柳明音ちゃんとの出会い

そうして、SKE48のことを徐々に調べていた。

ちょうどその頃に選抜総選挙があった。まだにわかだった私は後から知ったのだが、この年の総選挙で、ちゅりこと高柳明音ちゃんが、秋元康に直談判したことが話題になっていた。

 

 

知らない人のために軽く説明しておくと、まず、48グループには各チームのメンバーで行う劇場公演というものがあり、各チームごとに異なる内容の演目を披露している。一番最初に設立したチームAは例外として、初めは先輩がかつて行った公演をコピー(おさがり公演)して実力をつけ、チームの特色やメンバーの個性が見えてくると、秋元康がそのチームのために公演曲を書いてくれる。これが「オリジナル公演」だ。

同じように、SKE48の1期生によって作られたチームSは、初めの”PARTYが始まるよ(チームA1stのおさがり)”の初日から約4ヶ月後には”手をつなぎながら”というオリジナル公演が始まった。その後、ふたつめのオリジナル公演”制服の芽”が2009年秋に始まり、この年(2011年)もまだ行っていた。同じように、AKBのグループも1年以上同じ公演をしているような状態が続いていた時だった。当時は一度オリジナル公演をもらったチームがまたおさがりに戻るようなことも、今のように既存の曲でセットリストを作ることもなかったので、チームが増えるほど秋元康の負担が増えていくのは紛れもない事実だった。

2009年にSKE48の主に2期生によって結成されたチームKⅡも、おさがり公演を順調にこなしていた。2つめのおさがり公演であった”手をつなぎながら”公演の千秋楽が2010年9月22日に終わり、次はオリジナル公演になると発表されていた。通常、前の公演が終わると直ぐに次のレッスンの様子をメンバーがちらほらブログ等で教えてくれて、ファンはなにかなー、どんなのかなー、と期待して待つのだが、一向にそういう連絡はないし、実際レッスンは始まってすらいないらしい。そんな状況が続いた。

2011年の元旦の特別公演で、KⅡの3rd公演が2月から開始と発表された、ファンもメンバーも喜んでいた。しかし、またレッスンが始まらない。しばらくすると3月に延期と言われた。しかし同じだった。3月になるとまた発表があったが、また手をつなぎながら公演をしますということだった。ひとまず、会いに行けるアイドルなのにKⅡだけ劇場公演がない状況は脱したが、それはつまりオリジナル公演はまだまだ先だということでもあった。そしてそのまま、6月9日、選抜総選挙を迎えた。

 

選抜総選挙では、ランクインメンバー一人一人にコメントの場が設けられる。この日、23位に高柳明音の名前が呼ばれた。そこで彼女はこう言った。

そして最後に、今日ここの舞台に立てたらどうしても言いたいことがあったんですけど、秋元先生!お忙しいのは本当に承知なんですけど、チームKⅡのみんなとチームKⅡを支えてくださるファンの皆さんの言葉を代弁して言わせてください。

私たちに公演をやらせてください!

総選挙の場で、総合プロデューサーに直談判したのはこれが初めてだし、皆驚いたと言っていた。しかし、その時画面に映ったチームのメンバーは彼女に感謝していたし、泣いていた。

 

その勇気と、その熱さに惹かれた。実は彼女はあまり強い女の子ではない。情緒不安定と言われるような子だ。だが、一生懸命にチームのために頑張る姿がとてもかっこよかった。

また、彼女のパフォーマンスも好きだった。SKEというと松井珠理奈のダイナミックなダンスを筆頭に、牧野アンナ先生に育てられたがむしゃらなダンスが特徴的だが、彼女はその中でも細かい表現が上手いと思う。

そして何より可愛い。何度か握手会にも行ったが、本当に白くてちっちゃくて可愛かった。

 

そうこうしているうちにKⅡ念願のオリジナル公演「ラムネの飲み方」が始まった。

高柳明音ちゃん(以下ちゅり*1)を好きになった理由が理由なのもあり秋元康氏には正直不信感があった。この公演の中にも「お待たせset list」という曲があるのだが、待たせた張本人が書いた歌詞がとても嫌いだった。一曲目の兆しはめちゃくちゃいい曲で好きだけど。

 

一応弁解しておくが、作詞家としての秋元康、特に他のアーティストへの提供曲などについては素晴らしいと思っている。アイドルのプロデューサーとしては嫌いだ。まあバズってるし私自身48や坂道が好きな以上何も言えないのだが。元々自分がプロデュースしていたアイドルと結婚した時点でダメじゃない?

 

推し増しして行くうちにDDに

当初の2推しは加藤るみちゃんだった。彼女は本当に見せ方がうまいと思う。初めてSKEのイベントに行ったのは全国握手会だったのだが、ミニライブで彼女が出てきた途端に感動するレベルだった(大げさ)。

 

その後、アルバム「この日のチャイムを忘れない」にメンバー全員が好きな曲で撮ったPVが収録されているのだが、その中で都築里佳ちゃんの「命の使い道」に衝撃を受けた。彼女もものすごいパフォーマーで、ダンスはもちろん表情作りがすごい。最近では目線泥棒なんて言われているが本当にその通りだ。ただ、彼女もなかなか面倒な性格というか自我が強くて当時はブログやモバメの更新率が低いことで有名であり、あんまりアイドルしないタイプなのかな?と思って握手しに行くとめちゃめちゃ好対応で一気に好きになり、2推しに追加。今も続いている。

 

とはいえ、私の中で「推し」とは何か選ばないといけない場面で選ぶ子というか、特にという枠であり(実際この3人は当時別々のチームだったので、このチームでは誰を推す、的な感じだった)知れば知るほどみんな可愛くてどんどんDDになって行った。ちなみに一応、当時3推しにあげていて生写真など積極的に集めていたのは小林亜実古畑奈和山下ゆかり。そんなに人気メンがいない(今でこそなおちゃんは人気あるけど推しだした頃は選抜入るか入らんかくらいだったので選抜常連はちゅりだけ)のは、推しがいみたいな部分を推しには求めてしまうからであって、選抜メンバーは自分程度が推してあげる必要もないくらいみんな良い子で頑張ってて大好きだった。例えばくーみん、ゆりあ、まなつ、もちろん珠理奈や玲奈も。上げるときりがない。つまりDD。だけど個人的にはDD(誰でも大好き)ではなくMD(みんな大好き)だと言っていたが。

 

 2012年 SKE激動の年

ちょうど私が本格的に推しだした年がこの年だった。本当に様々だった。良いこととしては、初のMステと紅白出演、前述のアルバム発売(遅すぎたけど)。一応、専用劇場ができた*2ことも、自由に使えるようになったことや念願のセリが出来たことなどを考慮すると良いことではあった。

しかし、その反面、悪いことも続いた。最初に起きたのは珠理奈のAKB兼任。最終的には兼任であったがこの時はAKBと姉妹グループの兼任は初めてで、発表の仕方もあたかも珠理奈がSKEからいなくなるかのように思わせる発表だった。結局は兼任であったわけだが、当時まだ高校生になる年の珠理奈に本格的に東京に活かせるのか?とか、ずっとライバルだと思っていたのにAKBに行くのか?とか思うところは多々あった。今でいうと生駒ちゃんのAKB兼任の時に似たような葛藤ではないかな。

そして、劇場改修。専用劇場ができたこと自体はよかったものの、その間にやると言われていた全都道府県ツアーは結局行われず、他のグループの劇場やダイヤモンドホールでちょこっと公演しただけだった。さらに、平田璃香子さん*3の卒業公演が劇場じゃなかったのも個人的にはもやっと。オーディション会場であったダイヤモンドホールだったのを吉ととるかというところ。矢神久美卒業発表が公演でなくGoogle+だったのもそうだ。何もこの時期にしなくとも…と思ってしまった。そもそもリーダーと人気上昇中メンバーの卒業発表だけでもかなりダメージだ。

 

9nineが気になる

ある日突然だった気がする。なんとなくネットか何かで見ていて、TIFとかかな?9nineを見つけた。当時は川島海荷ちゃんしか知らなかったけど、ちゃあぽん(西脇彩華Perfumeあーちゃんの妹)面白いしかんちゃん(吉井香奈恵)歌うますぎだしうっきー(佐武宇綺)美人だしヒロロ(村田寛奈)めっちゃ可愛いやん。それに全体的に歌もダンスもレベルが高すぎる。こんなアイドルいるんか…と思った。知名度は圧倒的に海荷ちゃんが高いけど、9nineファンの中での分布はほぼ均等なのも面白いと思った。センターも最初は歌もダンスもピカイチのかんちゃんで、海荷ちゃんはどちらかといとパッとしない。でも、女優として売れているだけあって表現はうまいし、彼女自身の努力もあって歌もダンスもメキメキ成長中だった。そんなこんなで推しは海荷ちゃんに。

これが丁度、SKEが劇場改修中であんまり情報のない時期だったと思う。

 

to be continued...

*1:彼女のニックネーム。無類の鳥好きで自身の飼っているインコの鳴き真似がそのままニックネームになった。

*2:それまでも今と同じ場所で劇場公演を行っていたが、あくまでSUNSHINE STUDIOという複合スタジオを主にSKEが使用しているという形で専用ではなかった

*3:結成からのチームSおよびSKEのリーダー。優しくて影で支えるタイプがSKEの他の子達の熱さによく合っていた。個人的にAqours逢田梨香子さんを見ると彼女を思い出す。名前も同じだし。